教育理念

建学の精神

まず感謝し、こころ豊かに
先端の「技」と「心」を育てて65年

本庄情報ビジネス専門学校は、その前身となるタイピスト養成所の創立から今年で65周年。以来、ワープロオペレーター、OA秘書、コンピュータ技術者と時代の変化に対応しながら、一貫してオフィスのスペシャリストを育成してまいりました。

建学時代から学校を貫いているのはは、「まず感謝し、こころ豊かに」という建学者・中井芳英理事長の精神。技術面だけでなく、ビジネスパーソンとして、また、人間としての「心」の教育も大切にしています。

「本校では、一人ひとりの個性を尊重しながら、こころ豊かな情操教育を推進し、人間的幅をもったハイレベルな国際人として活躍できる情報技術者の育成を教育方針に掲げています。そして生徒の立場になった教育を、さまざまな場面で実践しています」(中井芳英理事長)

常に時代の先端を行く教育設備を整えながら、少数精鋭の授業、個別教育を展開し、高度情報時代に対応できる人材を輩出してきました。
中井理事長の理念を引き継ぎ、職員一丸となって、子どもたちが社会で自立し、自信をもって就業できるよう「技」と「心」を両面より育成してまいります。
本校は、本庄市発展とともに歩んでまいりましたので、これからも地域に根差したオープンスクールとして、地域社会への貢献を進めてまいります。

学校法人中井学園 理事長 中井芳英からのメッセージ

(1)「まず感謝し、心豊かに」本庄情報ビジネス専門学校

(2)「自分を大切に」本庄情報ビジネス専門学校

(3)「学ぶこととは?」本庄情報ビジネス専門学校

(4)「人様のお役に立つということ」本庄情報ビジネス専門学校

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